<span itemprop="headline">またまた深日へ～</span>

この前は、まったく・・・だったので・・・リベンジにまたまた行ってきました！

というか・・エサが残ってたってのもあるんですけど・・

朝から快晴
　　道はガラガラ・・

気持ちいいです

到着して、準備をしていると、ゾクゾク来るわ来るわ・・

やばい！場所とり

慌ててイスを出し、確保！

この間は、小さいのが釣れたので、今回は、針を大きくしてみました。

突かれる気配はあるものの・・・

やっぱ、魚自体が、まだ小さいのかな～

昼食～

ん～
女の昼食じゃないな・・

釣り人の昼食にしては・・
・・・

ゆっくり食事をして、戻ると・・・

針まで食べちゃってるし～

しゃあない！　針もデカかったことだし、少し小さいキス用の針に変更～

（予備はサビキ用の針ばかりだったので・・）

でも、結局釣れず・・

周りの人の会話を聞いて、楽しんで・・

昼から来た隣の家族・・

ピッタリ横にゴザ敷いて・・（運動会じゃないんだから～
）

初めての釣りらしく、投げ方に悪戦苦闘

毎回、奥さん子供に私は避難・・

フグが釣れて

「楽しい♪　これは、一生の趣味にできそうやな～」と大喜び

「食べれる魚って、釣れるんかなぁ～」

投げては、勢いよく引き揚げ、投げては、勢いよく引き揚げ・・

海の中で、魚がエサを見つけて、追いかけても追いかけても、絶対食べれないエサ！

想像すると、面白くて～

夕方、

なんと！なんと！

イルカを連れてやってきました

入ってきた瞬間、船の右手でジャンプ

この写真も、右でジャンプしてすぐですが、写らなかったです・・

感動～～

釣れなかったけど、夕方までいてよかった～

帰宅準備

サビキの竿をあげてみると

あらまっ　　オコゼ！？

これは、たしか・・毒があるんだっけ？！

軍手をして、タオルで持って、針から外し、海へ

それは、逃がしちゃダメ！　と言う人もいるので、帰宅後、調べてみると

ハオコゼ（英名／Redfin veivetfish）

「瀬戸内海淡路島、国内で食用としている地域はほとんどない。
浅場に多く、底曳き網、タコ漁などに混ざるもの。
防波堤（波止）などからの釣りでかかるもので、刺されると激しく傷むので嫌われものである。」

他の人のブログ等では、関東方面では、好んでオコゼ釣りに行き、食べる人もいるみたいですが・・